【ドル誌】100均で揃える低コスト雑誌収納【えすらぼ】

推しがいる方、特に
ジャニヲタの方は多い悩み、
それが「収納」。

推しが載ってる雑誌を買ったけど、
収納場所がない・スペースを取るなどで
悩んでいる方も多いと思います。

自己流ですが、
収納方法を紹介したいと思います！

雑誌の解体
サイズ別収納

雑誌の解体

サイズ別収納

自分なりの収納方法をご紹介します。

私は、どの雑誌に何が載っていたか、
わかるようにするため、
表紙・目次も一緒に保存しています。　　

①A4

最もリフィルが買いやすいサイズ。

100均でも種類が豊富で、
好みのリフィルを選びやすいです。

主な雑誌

AREA (アエラ)
FINEBOYS (ファインボーイズ)
BEST STAGE
【ドル誌】Wink up (ウィンクアップ）
【ドル誌】POTETO（ポテト）
【TV誌】TVステーションなど

【収納①】リフィル方式

量がたくさんある、後からページを足したい
という場合にオススメです。

その中でも、オススメのものを紹介します！

●ダイソーのリフィル

このリフィルは、薄さがメリットです。

薄いがゆえに、透明感が高くて、
ページをめくっていくと、
まるでリフィルに入れてないような厚さで、
それでいて、かさばらない。

量の多けれぱ多いほど、
リフィル1枚あたりの厚さで
収納スペースが変わってくるので、
とても気に入って、使っています。

クリアポケットリフィル（Ａ４、３０枚）

●Seriaのリフィル　
（白基調のパッケージで30枚入りのもの）

こちらも透明度が高くて、
ダイソーのものより少しかさばりますが、
厚さがある分、丈夫です。

私は、表紙や大事なページを
Seriaのリフィルに入れ、
他の記事をダイソーのリフィルに入れて、
省スペース化を図っています。

●バインダー　　

　お好みのもので構いません。
　種類別に注意点があります。　

【真ん中から開くバインダー】
　後からページを入れやすく。
　横スライドで開くバインダーよりも
　使いやすいです。

【横スライドで開くバインダー】
　後から追加するとき、
　たくさん入れた状態で開けると、
　なかなか開けづらかったり、
　ページが外れて、
　バラバラになることがあります。
　開けるときは注意が必要です。

【Oリング・Dリング】
　真ん中から開くので使いやすいですが、
　ファイルの幅が足りなくてはみ出ます。

【収納②】クリアポケット方式

量が少なかったり、
コスパを求める場合は
クリアポケット（ファイル）が
オススメです。

その中でも、オススメのものを紹介します！

●Seria A4 40ポケット

40ポケットのものは、
ダイソー・Seriaにも複数ありますが、
Seriaの白いファイルが
今まで使ってきた40ポケットの中で、
一番キレイに見えました。

もちろん、枚数を減らしたファイルの方が
キレイに見えるものもありますが、
「読めれば、あまりこだわらない」
「コスパ最強」を求めるのであれば、
40ポケットで十分だと思います。　　　

※Seria A4スリム20Pファイルについて

こちらは、薄くてコスパも良い商品ですが、
切り抜きを入れるポケットが
エンボス加工のようになっていて、
入れて読もうとすると、
画質が下がったように見えます。

こちらを使うなら、
リフィルで収納した方が
きれいに見えるので、オススメしません。