みなさん、こんにちは!
えいとすのうらいふです!
昨年発売された
Snow Man 2nd ALBUM『Snow Labo. S2』。
スノラボのジャケットや
歌詞カードに散りばめられた
謎を少しずつ考察していきたいと思います!
今回は、
「QRコード」について考察していきます!
QRコード
それぞれ下記にQRコードが記載されています。
【初回盤】歌詞カード
【通常版】ブックレットの表紙
各バージョンを見ていきます✨
初回A (voice 1〜9)
メンバーのシルエットイラストに、
9つのQRコードが記載されています。
こちらは、メンバーそれぞれが話す
グループ名とアルバム名が堪能できます。
初回B (voice 10〜23)
QRコードが一番多いので、読み込みづらいです。
手などで隠して読むこむか、
裏技的なやり方ですが、
URLを書き換えて聴くこともできます。
こちらは、
前回、連動していることを考察しましたね。
通常版 (voice 24〜33)
付属のブックレットの表紙に
9つのQRコードが配置されています。
この配置、
どこかで見た覚えありませんか?
そう、
初回Bのパッケージです!
初回Bのパッケージのメンバーが、
QRコードを読み取ると、
楽曲について語ってくれるのです☺️
でも、曲名を言ってないので、
誰がどの曲についてお話ししているか
わからないと思います。
そこで、
前回の考察内容が役立ちます。
この内容に当てはめていくと、
メンバーがお話ししている内容も
しっくりくると思います。
さらなる謎?
私は、途中でQRコードの
URLが連番であることに気がついて、
書き換えながら、楽しんでいました。
本来なら、
通常盤の「voice33」までと
バースデーカードのもので
終わりのはずですよね?
実は、もっとあるのです。
voice34以降は、
『JUICY』のサビだけかかるのですが、
いくら数字を書き換えても
かかり続けるのです…!
でも、
・考察してきた数字
・発売日
・メンバーの誕生日
…色々試したものの、同じでした。
数字でなくとも、
文字に書き換えても、
変わらず「JUICY」が流れるのです。
普通なら、何もなければ
「Not Found」とか
「404」になってもいいはず…。
なにか、
隠しトラックがあるんじゃないか…、
そう思ってしまいます。
考えすぎかもしれませんが…。
また新しい謎を発見したら、
考察して、こちらで紹介したいと思います!